鉄板×ワインをコンセプトに大阪文化のお好み焼と鉄板で焼くという料理の技法を
シンプルに日々取り組む職人の集まり。
旨い食材の仕入れ先を吟味し、シェフの飽くなき料理への思いを感じるメニューがずらり。
客席は180席の大バコ店。店内中央にあるオープンキッチンは、
ライブ感を楽しめるロフト席やカウンターまである。
180人のそれぞれのシーンに合わせてリーズナブルに楽しむことができる、
あくまでも居酒屋それがKAi北新地店。
地下とは思えない大空間と料理のクオリティに仲間とのワインが今夜もすすむ。

四季折々の素材と持ち味を大切にし日本料理にほんのりと洋を醸した料理。
炭火焼を中心に鮮魚も煮物もお楽しみにいただけます。
お供には醸造酒である日本酒を味わいながら、ワインも一緒にたしなめる店。
伝統とモダンを醸す室礼は、骨董家具や小物を配置し日本の伝統美を随所に感じて頂けます。
気取らずに料理と酒・楽しい場を醸しだせるお店を目指して参ります。
ゆったり友と語らう大切な一時となりますように。

2009年から、ピンク色のネオンで北新地を照らし続けたVOLTA。
2016年 夏、new VOLTAとして、洋食をベースにし、産地直送食材とワインの酒場を始動。
日本人みんなが好きな『洋食料理』をより現代に近づけ、
生産者の方から直接届く、『京都から七谷赤地鶏＆京丹波ぽーく』
『北海道 厚岸から越野さんの牡蠣』などを絡めながら、ご提供。
なみなみと注がれるスパークリングワインを片手に、今宵もVOLTAで酔いしれる。

大阪北新地のメイン通りから1本中に入った場所に、この店はある。
外から見れば大きな暖簾がかかった炉端居酒屋。
暖簾を翻して中に入るとまず飛び込んでくるのはシェードの数々。
イギリスから取り寄せたシェードにビリケン、金魚、鯛、羊、骸骨と何でもあり。
可愛くおしゃれな空間イメージはＮＹにありそうな居酒屋。ディティールにはこだわる。
食材も料理人たちが吟味してまな板にのる。
ガストロノミックを表現する調理機材は料理人たちに発想力をもたらす。
演出度の高い盛り付けと提供方法。驚きと美味しさそして楽しさを伝える三位一体の炉端居酒屋。

この店は道に迷う。
隠れ家のようにひっそりと佇むみな瀬は、
３階だが庭を愛でながら食事を楽しむことができる小京都空間。
一つ一つ丹念に仕込みされた料理は京懐石ならではの贅沢な逸品。
匠の技が光る皿で日本料理の美しさを味う。
南青山の隠れ家空間、みな瀬は大人が語り合う料理屋である。